大田篤先生 講演会 大阪国際会議場にて開催
2月5日午後から大田先生のお話が始まりました。
100名以上の参加者で、熱心にメモを取っておられたのが印象的です。
健康、社会のしくみ、政治、被爆、日本の歴史、体内記憶、言霊など多くの、隠された事実、驚きの真実を知った3時間半でした。
一例として
・日本の癌で亡くなる人の数は1970年代では11万人、1992年には22万人、2015年には50万人になるだろうと予測される。
それは、癌検診のCTはレントゲンの100倍以上の放射能を浴び、 MRIやPETはそれ以上の数値であり、癌検診するほど放射能を浴び続け、癌が悪化して死に至っているという。
この事実がわかって、アメリカ、イギリスなどは検診を控えてきてその結果、アメリカ、イギリスは1993年あたりから癌は右肩下がりに減り続けている。
・東日本大震災で、1000年に一度のマグニチュード9と発表があったが、地震により破壊した家屋はほとんどない。津波の時の写真をみても、民家は全く破壊されてなかった状態でつなみに飲み込まれていった(なぜ?それは・・・)
・体内記憶を話す多くの子どもさんのインタビューが映像として放映されました。
などなど、私たちが知っている事実とその裏に隠された真実を多く知ることができました。
(大田先生の話す真実は紙面に書ききれないことが多いです・・)
大田篤先生 プロフイル
広島在住の多くの環境団体・グループを結ぶ「地球と子どもの未来を守るネットワーク」を設立。医療関係や学校関係者などの依頼により、環境・社会・医学などの幅広いテーマで、全国に講演活動をしている
先を見通す目で、世の中を変えるため、人の心を変えるためにメッセージを送っている。
また、世界でもトップクラスのヒーラーとして注目を集め、〈簡単に奇跡を起こす人〉として海外でも紹介されたパワーに、医学者や科学者のフアンも多い。
著書「何のためにあなたは生きているのですか」 KKロングセラーズ発行