ネトラバスティ〜目にギーを入れる＆カルナプーラナム トリートメント
アーユルヴェーダの旅は、心の豊かさと仲間の愛が忘れられない日々をステキな場所で過ごして、終わりの日を迎えることになりました。
今日のトリートメントは、部屋のシャワーのお湯がぬるくて腰が冷えてきたので温めることを。
腰に土手を作ってその中にお湯を注ぎ、冷めてくると暖かいオイルをつぎたしてもらいます。ぽっかぽかが足まで伝わって何と気持ちの良いこと！
最後なのでトリートメントも贅沢に沢山 笑
目の周りに土手を作って暖かいギーを一杯いまで入れ、その中で瞬きをゆっくりと繰り返します。
心配した苦痛は無く、１５分。
終わったら目の透明感がバッチリ！
最後の不思議トリートメントはカルナプーラナム。火にくべた炭や薬草を燃やして、その煙を筒を通して耳の穴に送り込みます、
これも初体験！
暖かい空気が耳の穴の奥に届いて何とも気持ちいい！
こんなさまざまなプログラムを楽しませていただいた企画者の佐々木美佳さんありがとう。
全てを通訳して私たちをフォローしてくださった浅貝ドクターありがとうございます！
昨日の旅.インド半島の最南端、コバラン岬の最も美しいと言われる夕日の写真や瞑想の聖者ヴィベェーカナンダの瞑想記念館訪問などの写真をご覧ください。
感謝合掌
